ごあいさつ

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志(こころざし)のあるところ、自(おの)ずと道は拓(ひら)ける
平成21年8月の衆議院選挙におきまして、柔道整復師の有志が立ち上がり、柔道整復師に関する政策を掲げた議員を国会へ送り出しました。
この選挙に臨み、われわれが学んだことは、積極的に国政に働きかければ、国は動き国民の意志に添う方向へと道は拓けるということでした。
議員の中に真摯に柔道整復師の抱える諸問題を受け止め、国民の立場から柔道整復師の法的整備を、と「民主党統合医療を普及・促進する議員の会『柔道整復師小委員会』」が設立され、すでに料金改正におきまして、その成果が現れております。

 われわれ柔道整復師は皆様ご存知のように、平成10年の「柔道整復師養成施設不指定処分取り消し請求事件」以後、養成施設の設立が相次ぎ、『平成22年度保険・衛生行政業務報告』厚生労働省大臣官房統計情報部編(最新版)によりますと、平成10年の柔道整体師の数は29.087人(施術所23.114院)、平成22年の柔道整復師の数50.428人(施術所37.997院)となっており、(注:東日本大震災の影響により、宮城県を除いて集計した数値である。)柔道整復師の数が大幅な増加傾向にあるということは、一目瞭然です。

 われわれ柔道整復師の基本である「柔道整復師法」は、明治以来、諸先輩方の国政への働きかけによって今日を築き上げてきました。
それぞれの歴史的節目において、法律の改正がなされ、その法律について「逐条解説」や「通達」が付随してありますが、日常業務の中ではなかなかそこまで省みることが出来ません。

 そのためにはまず、一人ひとりが保険制度遵守の為『療養費に支給基準』に精通しコンプライアンス(法令遵守)を守り適正な療養費の請求を行い、会員相互に研鑽し、目指す『接骨医』の確立、すなわち、『患者本位の制度改正』に向けて進みたいと思います。

「志のあるところ、自ずと道は拓ける」

『日本柔整鍼灸革新会』に結集して自己の業務に責任と誇りを持って国民医療に貢献できるよう共に切磋琢磨し、柔道整復・鍼灸業界を発展させましょう。